あとがき











ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました。
こんなリボーンが偽物全開な話を気に入ってくださって、感想をくれた方拍手をくれた方に心からお礼申し上げます。


この話は鬼束ちひろさんの「BORDERLINE」という曲をもとにできあがりました。とっても良い曲なので機会があれば是非聴いてみてください!
で、少しこの話についてお話をしますと。
東屋ギンジ的リボランは リボーン→→(越えられない壁)←←ランボなんです。
で、リボーンがこの越えられない壁を越えて幸せになる話が書きたいななんて思ったのが始まりです。
まさかここまでうだうだ長く続くとは思いませんでした、しかも長いくせに展開速くて申し訳ないですorz
まだまだ熟々の未熟者ですみませんorz
まだリボランでお話も書くと思うので、そのときはどうぞよろしくおねがいします。精進します!
もしなにか伝えたいことがあれば下の拍手メッセ欄からどうぞ。
・・・短いですが、本当にここまで読んでくださってありがとうございました。
心から感謝します。




二千七年三月二十六日 東屋ギンジ




拍手